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ピラビタール

息をこらえて 目を閉じて 夜のふちへ

どうして選挙に行くのか?

なえのの日常

18歳の友人がいます。現役で入学してきた同級生の子です。18歳ってすごい。その子にしてみたら、私の年齢の方がすごいんでしょうけど。ここまで年齢が違うと「友人」と言ってよいのかどうか戸惑いますが、友人じゃないという理由もないので友人ということでいいでしょう。その友人が、初めての選挙だと張り切っていました。へぇ、選挙、行くんだ…、と少し驚いてしまいました。失礼ながら。

 

若者の投票率が云々と言われますが、個人的に、「どうして選挙に行かないのか?」よりも「どうして選挙に行くのか?」の方が心理学的に興味深いことだと思っています。自分が1票を投じるかどうかが結果に影響を与え得ないであろうことは、誰もが理解していると思われるのに。自分の1票で何かが変わると信じているほどナイーブな人は滅多にいないでしょう。

 

ではなぜ我々はわざわざ投票所まで足を運ぶのでしょうか。遥か昔の記憶ですが、政治学の講義で投票行動の分析に関する研究を聞いて感銘を受けたことがあります。ライカーとオードシュックのモデルでしたか。近々復習してみたいと思います。

 

おやすみなさい。