ピラビタール

息をこらえて 目を閉じて 夜のふちへ

動物倫理

「種差別」という概念

動物倫理は現代倫理学の分類に従えば応用倫理学の一分野である。私達は動物とどう接すればよいのか、私達と動物のあるべき関係はどのようなものかを考察する。義務論や功利主義といった規範理論を駆使し、動物実験、肉食、ペットショップの問題、動物園や水…

社民党にメールを送ってから1ヶ月が過ぎました

先月、社民党の吉川元議員と社民党宛てにメールを送りました。送ってから1ヶ月とちょっと過ぎたのですが、返事は来ません。まぁ来ませんよね。残念ですが、こんな一学生に返事を送るほど国会議員の方は暇ではないのでしょう。 メールの内容は、先月11月15日…

獣医学と動物倫理と

獣医学部に入学してから1年と半年くらいが過ぎました。倫理学や分析哲学の勉強をしながら、ときどき獣医学もがんばっています。倫理学の中でも、特に興味深く学んでいるのは動物倫理です。 倫理学には以前から興味がありましたが、獣医学部に入るまで、動物…

環境と動物の倫理

今回紹介するのは田上孝一『環境と動物の倫理』です。先月読んだ本なのですが、せっかくなので忘れないうちに自分なりにまとめておくことにしました。本書は6つの論文からなる論文集ですが、その主題は全体的には「環境倫理学における動物の問題」であり、…

動物実験に関わる獣医倫理およびナントカカントカ

動物倫理について勉強を始めました。「肉食の是非」、「動物飼育の問題」や「野生動物をめぐる問題」など色々なテーマがあります。すべてに興味がありますが、今後の自分に直接関わりが深そうなのはおそらく「動物実験」でしょうね。 獣医倫理・動物福祉学―…